メニュー

予防接種 (ワクチン)

当院で現在接種可能な予防接種は下記となります。

ワクチンは準備が必要なので、接種希望の際は事前に電話で問い合わせ下さい。

新型コロナワクチン

コミナティ (ファイザー製)

料金

自費:1回16,500円

用量・接種部位 0.3mlを筋肉内注射
接種対象者

定期接種:終了しました

自費:上記以外で、12歳以上の方

接種できる時期 最後にコロナワクチンを接種してから、3ヶ月以上経過後
接種の回数

コロナワクチンを打ったことがある方:1回
コロナワクチンを1度も打ったことがない方:2回

新型コロナワクチン接種に関するお知らせ 横浜市

子宮頚がん予防接種

ヒトパピローマウイルス (HPV) ワクチン:シルガード9

料金

キャッチアップ接種、定期接種:無料 (公費補助)

自費:9価ワクチン (シルガード9) 1回25,000円、4価ワクチン (ガーダシル) 1回15,000円

用量・接種部位 0.5mlを筋肉内注射
接種対象者

キャッチアップ接種:平成9年度生まれ~平成19年度生まれ(誕生日が1997年4月2日~2008年4月1日)の女性で、2025年03月31日までに1回目接種を済ませた方

定期接種:小学校6年から高校1年生相当の女子

接種の回数・時期

キャッチアップ接種:3回 (1回目の1ヶ月以上後に2回目、2回目の3ヶ月以上後に3回目接種)
定期接種:2回 (1回目の6ヶ月後に2回目接種)

備考

原則として9価ワクチン (シルガード9) 接種ですが、2価ワクチン (サーバリックス) や4価ワクチン (ガーダシル) も対応可能です。電話で相談ください

子宮頚がん予防接種について 横浜市

帯状疱疹ワクチン

シングリックス (グラクソ・スミスクライン製)

料金

自費:1回23,200円

定期接種:1回10,000円、2025年07月開始 (横浜市HPをご覧下さい)

用量・接種部位 0.5mlを筋肉内注射
接種対象者

自費:50歳以上の方

定期接種:年度内に65歳を迎える方 (昭和35年4月2日生~昭和36年4月1日生)、今回限りの移行措置として70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳を迎える方も対象となります

接種できる時期

自費:特に制限なし

定期接種:2025年07月〜2026年03月31日

接種の回数

2カ月間隔をあけて2回

帯状疱疹ワクチンの定期接種について - 神奈川県ホームページ

水痘・帯状疱疹ワクチン (生ワクチン)

乾燥弱毒生水痘ワクチン「ビケン」

料金

自費:1回9,000円

定期接種:当院では生ワクチンの接種は行いません (シングリックスを検討ください)

用量・接種部位 0.5mlを皮下注射
接種対象者 帯状疱疹予防目的の場合は50歳以上 (他の理由;水痘未罹患などの場合は、要相談)
接種できる時期 他の生ワクチン注射を受けた場合は、27日以上間隔をあけて接種
備考 入手困難です。接種希望の際は必ず電話で事前に連絡いただき、御相談ください。(すぐに打てない可能性が高いです)

 

RSウイルスワクチン

アレックスビー (グラクソ・スミスクライン製)

料金 1回27,500円
用量・接種部位 0.5mlを筋肉内注射
接種対象者 60歳以上の方
接種できる時期 特に制限なし
接種の回数

1回

疾患別情報「RSウイルス感染症」|神奈川県衛生研究所

肺炎球菌ワクチン

ニューモバックスNP (MSD社製)

料金

定期接種:1回3,000円

自費:1回8,600円+税

用量・接種部位 0.5mlを皮下注射
接種対象者

定期接種:年度内に65歳を迎える方、移行処置は終了しておりますので70歳・75歳・80歳等の方は対象となりません。 自費での接種を御検討ください。

自費:(当院では) 成人の方

接種できる時期

ニューモーバックスNPを接種したことのある方は、前回接種より5年以上あけて接種

プレベナー20を接種した方は、接種後6ヶ月以上あけることを推奨

接種の回数

1回

成人肺炎球菌ワクチンの定期接種について - 神奈川県ホームページ

プレベナー20 (ファイザー製)

料金

自費:1回16,500円

※本ワクチンは、横浜市では成人の定期接種対象ではありません。自費での接種を検討ください。

用量・接種部位 0.5mlを筋肉内注射
接種対象者

自費:(当院では) 成人の方

接種できる時期

ニューモーバックスNPを接種したことのある方は、接種後1年以上あけることを推奨

接種の回数

1回

成人肺炎球菌ワクチンの定期接種について - 神奈川県ホームページ

MRワクチン (麻疹・風疹)

乾燥弱毒生麻しん風しん混合ワクチン (阪大微生物病研究会)

料金

横浜市風しん対策事業対象者 (妊娠希望女性、パートナーなど):1回3,300円

自費:1回9,100円

用量・接種部位 0.5mlを皮下注射
接種対象者

横浜市風しん対策事業:横浜市ホームページをご覧ください

自費:特に制限なし

接種できる時期 特に制限なし

接種の回数

1回

備考

出荷制限中で、きわめて入手困難です。接種希望の際は必ず電話で事前に連絡いただき、御相談ください。(すぐに打てない可能性が高いです)

風しんのみのワクチン (風しんワクチン「タケダ」) であれば、MRよりも入手しやすく、早期に接種可能なことがあります。ただし横浜市の助成対象外となり、自費:1回5,000円となります。

横浜市風しん対策事業 (妊娠を希望する女性などの風しん予防接種と抗体検査)

B型肝炎ウイルスワクチン

ビームゲン注 (Meiji Seikaファルマ製)

料金 1回5,000円
用量・接種部位 0.5mlを皮下注射
接種対象者 (当院では) 20歳以上の方
接種できる時期 特に制限なし
接種の回数

3回 (1回目の1ヶ月後に2回目、1回目から数えて20-24週間後に3回目接種)

B型肝炎ワクチンについて|厚生労働省

破傷風

沈降破傷風トキソイド (田辺三菱製薬)

料金 1回3,300円
用量・接種部位 0.5mlを皮下注射
接種対象者 (当院では) 18歳以上の方
接種できる時期 特に制限なし
接種の回数

追加免疫:小児期に初回・2回目免疫を終えた方に関しては、その後数年毎に1回追加接種。詳細は直接電話等でお問い合わせください

おたふくかぜ (流行性耳下腺炎)

乾燥弱毒生おたふくかぜワクチン「タケダ」 (武田薬品工業)

料金 1回5,500円
用量・接種部位 0.5mlを皮下注射
接種対象者 (当院では) 18歳以上の方
接種できる時期 特に制限なし
接種の回数

初回接種 (このワクチンを打ったことがない、おたふくかぜにかかったことがない方) の場合、4-8週間間隔で2回接種を推奨

出荷制限中のため、接種可能かどうか電話等で問い合わせください

インフルエンザワクチン:2024-2025年シーズンの接種は終了しました

HAワクチン「生研」(デンカ/武田薬品) または 「ビケンHA」(阪大微生物病研究会)

料金

定期接種:1回2,300円

自費:1回3,500円

用量・接種部位 0.5mlを皮下注射
接種対象者

定期接種:横浜市在住で、65歳以上の方 (または60歳以上で一定の基礎疾患のある方)

自費:上記以外で、6歳以上の方

接種できる時期 随時 (ただし風邪症状・発熱がある方は打てないことがあります)
接種の回数

13歳以上:1回
6-12歳:2回 (2回目は、1回目接種の2-4週間後)

令和6年度高齢者インフルエンザワクチン接種ついて 横浜市

HOME

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME